① 太陽と「こんにちは」をする 朝、おひさまののぼる方へ向かって、手を合わせてみましょう。 「ありがとう」と声に出すだけで、心がすーっと静かになります。
日本のこころ:感謝 手を合わせるのは、誰かを拝むだけでなく、 「いま、ここにある いのち」への感謝。 すべては、いただいているものです。
② 影のいちばん小さい時間を感じる 夏至の日、東京では11時43分ごろに影がいちばん小さくなります。 自分の足元を見て、「いま、このとき」に気づいてみましょう。
日本のこころ:今ここの自覚 影は「ここにいる自分」のしるし。 「いま」を感じると、心に静けさが生まれます。
③ 太陽を絵にしてみる 子どもと一緒に「おひさまの絵」を描いてみましょう。 どんな色?どんな形?わくわくしながら。
日本のこころ:仏性(ぶっしょう) 子どもが描くその光の絵には、 いのちのひかりが表れています。 どんな命にも、仏のたねがあるのです。
④ おひさまのかたちの食べ物をつくる 黄色いフルーツや丸いパンケーキで「おひさまメニュー」。 「この光が、私たちの体になるんだね」と語り合ってみてください。
日本のこころ:いただきます 食べることも“いのち”をいただくこと。 五観の偈にもあるように、一つ一つの食べものには 多くの命とご縁がつながっています。
⑤ 草や花と話してみる 道ばたの草に「こんにちは」「元気だった?」と話しかけてみましょう。 声に出すことで、世界がやわらかく変わります。
日本のこころ:縁起(えんぎ) 一本の草にも、ご縁があります。 すべての命は、つながりの中で生きています。
⑥ 「ありがとう」の時間をつくる 夜、キャンドルを灯して「ありがとう」を伝える時間をつくってみましょう。 「今日もいっしょにいてくれてありがとう」 小さなことでも、心を照らします。
日本のこころ:布施(ふせ) 言葉もお布施。やさしい言葉は、 相手の心をあたためる「贈りもの」です。
⑦ 夜空を見て「いのちの話」をする 「私たちの体も光からできているんだよ」 「星も、私たちも、ぜんぶつながってるね」 そんな会話が、子どもと仏教をつなげるきっかけになります。
日本のこころ:大いなるつながり 宇宙は、わたしたちの外にあるのではなく、 わたしたちの中にもあります。 気づいたとき、心にやさしい光がともります。
おひさま ありがとう。
わたしの いのちも みんなの いのちも
光で つながっているね
ゆっくり…… You’re okay
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